製品仕様
- サイズ:約204 x 72 x 69 mm
- 重量:約760g
- 防水規格:IPX4(※いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。と定義されています)
- Bluetooth規格:4.2
特徴
重量感溢れるサウンド
BassUpテクノロジーにより小音量でも豊かな低音を実現し、深みのある音を楽しめます。
長時間再生
1度の充電で最大18時間の連続再生が可能です。
合計25W出力の高性能ドライバーとデジタルシグナルプロセッサーにより、あらゆる音域で高級感のあるサウンドを作り出します。
BassUpテクノロジー
Anker独自のBassUpテクノロジーにより、すべてのビートに力強いベース音を響かせ、迫力のあるサウンドを提供します。小音量でも豊かで響きわたる低音を実現し、更なる深みをもたらします。
モバイルバッテリーとしても
USBポートからお使いのスマートフォンやタブレット端末、その他のUSB機器を充電でき、モバイルバッテリーとしても使用可能。
簡単接続
NFC技術とBluetooth 4.2規格を採用し、ストレスなくお使いの機器とワイヤレス接続が可能。またAUXポートも搭載しており、AUXケーブルによる接続にも対応しています。
使用インプレッション
Ankerのポータブル BTスピーカーは Soundcore Mini から始まり Soundcore Pro、Soundcre Mini2 と 今回で 4代目になります。
毎回新しい機種を入手するたびに コンパクトさと 音の質感が 増強され ますます満足感が増してクォAnkerファンになっています。
今回の Pro +の気に入った増強ポイントはなんといっても この形 と 品の良い パス ブースト です。 以前 Boseのスピーカーも持っていましたが あまりのBassの大きさに 隣の部屋に気を使って あまり 夜に使用出来ませんでしたが この Soundcore Pro+ は 少なくとも そんな気にはなりません。
それと スピード上部に配置された スイッチ類トその 台形の形状は とてもお気に入りです。
それと 母艦の スマホにも よるみたいですが、ブルーツースのペアリングは iPhone 11pro には とても簡単にできました。
まとめ
新版が出るほどに 音質が 向上し、 防水性が向上し しかも コスパが最高という Soundcore Pro+ ですが 、要望を言うならば、そろそろ マルチペアリングに対応して欲しいと思います。 今のままだと スマホの 台数のスピーカーを 用意しないとペアリング解除が面倒でしょうがありません。ただ この難点を除いても さすがにAnkerのコスパを感じる音を あなたに届けてくれる一台です。
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